「 松本潤 (嵐) 」資産データ徹底調査 -年収・収入・ギャラなど-

プロフィールトピック

■松本 潤 プロフィール

松本潤（マツモト ジュン） アイドル、俳優。1983年8月30日生まれ、東京都出身。A型。SMILE-UP.所属。東京都豊島区出身。堀越高等学校卒業。嵐のメンバー。

■松本 潤 経歴

（写真）松本 潤 若い頃

ドラマ『金田一少年の事件簿』で二代目金田一一役を務める。ドラマ『ごくせん』（02年）、ドラマ『花より男子』（05年）シリーズなど話題作に出演し人気を集める。その後も、ドラマ『バンビ～ノ！』（07年）、ドラマ『失恋ショコラティエ』（14年）、ドラマ・映画『99.9 －刑事専門弁護士－』（16年）シリーズ、映画『ナラタージュ』（17年）などで主演を務めている。また、NHK大河ドラマ『どうする家康』（23年）でも主演を務めている。

収入トピック

■ 嵐メンバーの給料事情

① 給料制でメンバー間の格差は少ない

(同じ国民的アイドルのSMAPと違い) 、嵐は給与性でメンバーによる給与格差は少ないとされています。嵐としてのグループ活動の売上が大きく、どのメンバーもコンスタントに貢献してるためです。

② 人気絶頂期(2018年) の櫻井さんの年収が1億円以下？

2019年『週刊文春』によると、元交際相手の結婚もあってか、ここ最近の櫻井はかなり愚痴っぽくなっており、周囲にはギャラの話まで漏らしていて、「俺でも“億”いかないんだぜ」とボヤくこともあるという。

当時は、嵐としてCDのセールスが50万枚以上、櫻井さんはCMが8本、MC出演の人気絶頂期でありながら、1億円貰えていなかったようです。

歩合制契約を取っているSMAPメンバーの年収は、数億円に到達することもあるため、これだけ活躍する櫻井さんの不満が溜まるのも仕方ありません。

③ 活動休止後は、ソロ活動で格差が広がる

活動休止後は、ソロ活動が中心となるので、さすがに評価の仕方が変わるとされています。2021年の実績でいえば、櫻井さんが一番稼いでいると推測されます。

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■ 松本潤さんの給料事情（嵐で活動時）

テレビで見ない日はないほど多くの番組に出演していますね。嵐活動休止後も、NHK大河ドラマでの主演が決まったりと、俳優業でひっぱりだこです。

嵐にいた頃は、推定年収が、推定年収は5200万円といわれています。嵐活動休止後は、年収が上がっているのではないでしょうか。

■ 松本潤さんの給料事情（嵐活動休止後）

松本潤さんの推定年収：約1億5400万円（個人での収益）。所属事務所と俳優との配分により、全額は得られず。

• 「となりのチカラ」：主演、全9話。1話150万円で総額1350万円。
• 日本航空、コーセーコスメポート、佐川急便、リクルート、第一三共ヘルスケア。年収推定：2億5000万円（5社合計）

・99.9-刑事専門弁護士-(TBS) – 主演・深山大翔 役
・99.9-刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ(2018年1月14日 – 3月18日、TBS)
・99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇 〜映画公開前夜祭〜(2021年12月29日、TBS)
・花のち晴れ〜花男 Next Season〜 第1話(2018年4月17日、TBS) – 道明寺司 役
・永遠のニㇱパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年7月15日 北海道は6月7日先行放送、NHK総合) – 主演・松浦武四郎 役
・となりのチカラ(2022年1月20日 – 、テレビ朝日) – 主演・中越チカラ 役
・NHK大河ドラマ どうする家康(2023年放送予定、NHK総合) – 主演・徳川家康 役

家トピック

■ 深沢ハウスは引っ越し済の可能性が高い

深沢ハウスは駒沢公園に隣接する緑豊かな分譲マンションです。週刊紙の情報などからそう言われていました。

■ 現在は目黒区のマンションが濃厚

2017年1月5日に掲載された「週刊文春」に「松本潤さんは2011年夏に超高級マンションを購入、引っ越し」とありました。

松本潤さんはかねてから目黒区での目撃情報が盛んで、2021年6月8日掲載の「日刊大衆」でも東京・目黒区にある『Ｋ』という店なのですが、ここは松本さんの行きつけの店 (日刊大衆)と記事になっており、このことからや目黒区八雲に住んでいるのでは？と噂になっていたようです。

■ 目黒区に住んでいるジャニーズタレント

目黒区は、同じジャニーズの先輩中居君などが住んでいるので、安心ですね。

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総資産トピック

■ 国内売り上げ歴代NO1の記録を持つ「嵐」

嵐の推定年間売上は推定300億円以上(利益は不明) だといわれています。ファンクラブだけで、112億。CD・DVD・配信、販売を含めると280億円です。

実際にオリコンの年間売上調査を集計すると、1970年以降のアーティストの中では、累計で歴内NO1です。

そう考えると、メンバー５人の推定年収の合計が約2億5000万円程度なのは少ないですね。大所帯の事務所だけに、経費がかかるのは仕方ないですが、ジャニーズ事務所を退所するタレントが増えているのは、待遇面での問題も一因としてあるのではないでしょうか。