「 宮川大輔 」年収はいくら!収入源や内訳などを比較【2024年】
「 宮川大輔 年収 」
と検索する方が多いようです。
- 全盛期の年収、最新の年収
- 年収の内訳や収入源
- ギャラや報酬を他の人と比べると
…..などが気になる方が多いようです。
そこで今回は、以下のポイントについて詳しく調べてみました。
調査内容
- 宮川大輔 プロフィール
- 宮川大輔 年収情報
- 宮川大輔 収入源情報
「 宮川大輔 」のプロフィール
「 宮川大輔 」さんのプロフィールは以下の通りです。
顔写真 | |
---|---|
タレント名 | 宮川大輔 |
生年月日 | 1972年9月16日 |
出身 | 京都府 京都市 |
職業 | 芸人 |
「 宮川大輔 」の収入・年収
「 宮川大輔 」さんの収入・年収は、
推定 8000 万円 (0.8 億円) です。
日本人の平均年収の 約 20.0 倍 稼いでいます。
また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。
年収比較表 | |
---|---|
(単位:万円)
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推定年収 (’20年度) | 平均年収の何倍 |
8000 万円 / 0.8 億円 | 約 20.0 倍 |
「 宮川大輔 」現在の年収
宮川大輔さんの近年の年収は、約5000万円~9000万円。
ネットでは年収1億円超えとの噂もありますが、現時点では1億円の大台には乗っていないでしょう。
宮川さんの場合、MC仕事もいくつか持っていますが、他の売れっ子芸人に比べると、MCポジションが少ないです。
MCは番組の顔であり、他のレギュラー出演者の何倍ものギャラをいただけるそうです。
またCM出演に関しても、1本(paypay)だけです。
ただしCMの放送回数や広告露出度は近年トップです。ギャラはかなり高額だと考えられます。
■ 宮川大輔 近年の年収とギャラ
【推定年収】
- 2014年:約5,000万円
- 2015年:約5,500万円
- 2016年:約6,000万円
- 2017年:約7,000万円
- 2018年~2020年:約8,000万円
- 2021年~2023年 :約8,500万円
宮川大輔 ギャラ
宮川大輔さんの主な収入源である芸人、CM(paypay)のギャラを調べてみました。
■ 芸人としてのギャラ
【写真】 「イッテQ!」のお祭り男として活躍
宮川さんは芸歴30年のキャリアがあり、同期は、ナインティナイン岡村さんなどです。
実績もある売れっ子芸人のため、ギャラも高いようです。
MC仕事は、1本100万円。「イッテQ!」や「すべらない話」など人気番組のギャラは、60~80万円。
「青空レストラン」、「炎の体育会TV」などの番組のギャラはもう少し低いと考えられます。
TV業界は、基本的にギャラが下がることが少ない業界なので、現在のギャラも同程度かそれ以上でしょう。
現在抱える5本のレギュラー番組で「平均70万円のギャラ」だとすると、70万円 × 5本 × 4週間 × 12ヵ月 = 1億6800万円。
これに特番出演やメディア、イベント出演などでも稼いでいるでしょう。
これらギャラを吉本興業と分配した額が、宮川さんの収入となります。契約次第では大きな収入になるでしょう。
■ paypay ギャラ
【写真】2018年~現在までpaypayのイメージキャラとして活躍
今やコード決済でトップシェアを持っているPayPayは『100億円あげちゃうキャンペーン』で大々的にPRして成功しました。
企画・CMともにお祭り感を打ち出した内容だったことから、“お祭り男”のイメージがある宮川さんが起用されました。
芸人さんは、人気スポーツ選手や芸能界の大御所、旬な男優・女優と比べるとCM出演のギャラは安いです。
全国区のCMで、そこそこ知名度のある場合は1本1,000万円程度。
認知度の高い人気芸人で、年間 2,000万円~3,000万円程度が相場だそうです。
一部の人気俳優やスポーツ選手に比べると少々お手頃な値段だそうです。
PayPayはリリース直後のCM放送数や、広告露出度が断トツに高かったため、相場(2000万円~3000万円)の倍以上(4000万円~6000万円)あってもおかしくありません。
現在では少し落ち着いていますので、相場程度(年間2000万円~3000万円)であると考えられています。
20代前後で年収880万!その後は激減
【写真】初期はコンビ(チュッパチャプス)で活躍
宮川大輔さんは、吉本天然素材(20歳前後)の時の年収を公表しています。
年収 880万円稼いでいたそうで、当時は浮かれていたそうです。
天然素材の人気がなくなる頃には、月60万以上あった収入も、月9000円に激減したそうです。
芸人という職業は、不安定なことが、このエピソードからも読み取れます。
まとめ
調査結果
- 「 宮川大輔 」さんの年収情報を調べてみました!
- 年収は推定8000万円で、1億円未満。
- 主な収入源は「イッテQ!」などのレギュラー番組、「paypay」CM出演。
- 人気芸人としての地位を獲得し、長年活躍しているためギャラが高額。
- 吉本興業との収益配分により、年収は大きく変動する可能性。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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有名人 資産データ | ||
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「 明石家 さんま 」 |
1位 👑 推定年収 11.5億円 (’20年度) |
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「 矢部 浩之 (ナインティナイン) 」 | 2位 👑 推定年収
3.7億円 (’20年度) |
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「 蛍原 徹 (雨上がり決死隊) 」 | 3位 👑 推定年収
3.1億円 (’20年度) |
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「 東野 幸治 」 | 4位 👑 推定年収
3.0億円 (’20年度) |
ディスカッション
コメント一覧
すべらない話。千原、小籔、宮川大輔、ケンコバ等々、松本人志のおかげで金持ちになり面白味が減った気がする。
芸人は貧乏話や苦労話で盛上るはずで、今の彼等は成金話。温度差感じるわー。