「 床嶋佳子 」自宅！どこにある？豪邸・マンション？値段など調査

プロフィールトピック

■床嶋 佳子 プロフィール

床嶋 佳子は、日本の女優、元バレエダンサー。福岡県福岡市出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。精華女子高等学校卒業。趣味は三味線、ドライブ、体を動かすこと。

■床嶋 佳子 経歴

（写真）元々はバレエダンサー

６歳からバレエをはじめ、１３歳でヴァルナ国際バレエコンクール・ジュニアの部に出場。１９８６年に開催された第４回全日本バレエ・コンクールでシニア部門第１位に輝く。その後１９８８年の日・米・露合作ミュージカル『１２ヶ月のニーナ』で主役を務め、それをきっかけに27歳の時にバレエダンサーから女優へ転身。

フジテレビドラマ「ヴァンサンカン・結婚」にて女優デビュー。以降、テレビではTBS「ママはバレリーナ」、日本テレビ「火曜サスペンス劇場『新・検事 霞夕子』」、東海テレビ「天国の恋」、テレビ朝日「土曜ワイド劇場『警視庁・捜査一課長』」、フジテレビ「医師たちの恋愛事情」など数多くの作品に出演。その他、舞台「12ヶ月のニーナ」、「エディット・ピアフ」「私を離さないで」「もとの黙阿弥」ほか、映画「ちんちろまい」、「プレイガール」などに出演。

家トピック

■  独身時代の自宅はファミリーマンション

2012年頃から、44階建ての高層マンションの25階に住んでいた床嶋佳子さん。

当時は入会金500万円の超高級ジムに20年以上通い、ホテルの41階にあるバーでシャンパンを飲むなど独身貴族を謳歌していました。

2019年8月現在は、庭付きのファミリーマンション(世田谷区)に引っ越したようです。場所は千歳船橋駅の近くだったそうで、TV番組で公開しています。

2020年に医師の男性と結婚。現在の住まいは不明です。

CMの前から引き続き、床嶋佳子に話を聞く。床嶋佳子の現在の家の、VTRが紹介された。そこは、千歳船橋駅の近くのファミリーマンションだった。

 

床嶋佳子は、最近は独身であることに孤独を感じており、PASMOを使い、バスで移動して人々との触れ合いを感じたり、千歳船橋駅まで買い物へ行き、商店で人々との触れ合いを感じることが楽しいと話した。

 

引用)アウト×デラックス 2019年

■ 床嶋佳子 実家 金持ち？

（写真）床嶋佳子さんとお母様

床嶋佳子さんの実家は、福岡県福岡市にあります。

幼少期でバレエをはじめ、長年独身貴族を謳歌しているイメージの床嶋さんだけに、実家もさぞ裕福と思いきや、意外にも父親は公務員。

一般的な家庭だったそうです。

お父様は、バレエのための費用を工面するために趣味のゴルフを辞めたそうで、お母様はバレエ教室の送り迎えをするなど、床嶋さんがバレエに取り組めるように環境を整えてくれていたようです。娘の才能を見抜き、両親の支えがあったから一流のバレエダンサーになれたのかもしれません。