「 山本リンダ 」年収はいくら!全盛期や現在の収入源【2025年】

「 山本リンダ 年収 」
と検索する方が多いようです。
- 全盛期の年収、最新の年収
- 年収の内訳や収入源
- ギャラや報酬を他の人と比べると
…..などが気になる方が多いようです。

そこで今回は、以下のポイントについて詳しく調べてみました。
調査内容
- 「山本リンダ」 プロフィール
- 「山本リンダ」年収情報
- 「山本リンダ」収入源情報
「 山本リンダ 」のプロフィール
「 山本リンダ 」さんのプロフィールは以下の通りです。
顔写真 | |
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タレント名 | 山本リンダ |
生年月日 | 1951年3月4日 |
出身 | 福岡県 小倉市 |
職業 | 歌手 |
「 山本リンダ 」の年収・収入
「 山本リンダ 」さんの収入・年収は、
推定 2000 万円(0.2 億円) です。
日本人の平均年収の 約 5 倍 稼いでいます。
また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。
年収比較表 | |
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(単位:万円)
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推定年収 (’2024) | 平均年収の何倍 |
2000 万円 / 0.2 億円 | 約 5 倍 |
「 山本リンダ 」 全盛期の年収
【写真】山本リンダ – 狙いうち@1983年

山本リンダさんの全盛期の推定年収は、2000万円以上です。
70年代トップ歌手(井上陽水、五木ひろし、美空ひばり)の年収が1億円前後です。
年収5000万円を超えれば高額納税者ランキングで上位に来るような時代です。
当時の物価(現在の3分の1)や歌手の待遇を考えれば、非常に高額な収入に値します。
全盛期の活動内容
リンダさんの全盛期(1970年代前半)は、1972年に発売された「どうにもとまらない」が大ヒットし、その後も「狙いうち」(1973年)や「狂わせたいの」(1973年)などが続けてヒットしました。
1972年~1974年まで3年連続でNHK紅白歌合戦に参加しています。
リンダさんは派手な衣装やダンスとともに、テレビの歌番組で頻繁にパフォーマンスを行って目立っていた為、CM契約数も伸び、相当な収入があったと推測されます。
その一方で、総合プロデュースは所属事務所が行っていました。
作詞・作曲は別の音楽家(人気のあった遠藤実さん、阿久悠さんら)が担当していました。
歌唱とパフォーマンス中心のアイドル歌手であったため、収入はそこまで高額ではなかったでしょう。
1970年代後半からは人気が低迷して、不遇の次代を過ごします。
1972年(昭和47年) 紅白歌合戦
15歳の時にヒットした 『こまっちゃうナ』 からイメージチェンジして大ヒットした曲。… https://t.co/gmh7VQtAzO pic.twitter.com/08SsUOpTXu
— Tabigarasu【旅がらす】 (@isz3876) September 27, 2024
山本リンダさんの自宅
【写真】Googlemap
山本リンダさんの自宅は、新宿区にある立派な一軒家です。
山本さんは定期的にプチブレークを繰り返して、現在に至っています。
芸能界で長らく活動しているとだけあって、都心に一軒家を所有するほどの稼ぎがあったようです。
「 山本リンダ 」 現在の年収
【写真】[山本リンダ&寺西優真] どうにもとまらない2024年

山本リンダさんの現在の推定年収は、500万円以上です。
リンダさん(2024年で73歳)は、現在もテレビ、ラジオ、コンサート、舞台、ボランティア活動など幅広く活躍されています。
現在はマイペースに活動中で、目立った活動は少なくなってきました。
2023年12月には、BSフジの連続テレビドラマ『~if~警視庁捜査一課 剣木善治』のオープニングテーマ『どうにもとまらない2024』を主演の寺西優真さんとデュエットでリリースし、レコチョク1位に輝きました。
その他ときどき大手メディアに出演もしていますが、2012年以降は、CMには出演していないようです。
収入に関しては、活動量も少なくなっているため、そこまで高額にならないと予想します。
まとめ
「 山本リンダ 年収 」 に関して、
Newsサイト、SNS、独自のデータベースなどを活用して徹底調査しました。
調査結果
- 「 山本リンダ 」さんの年収情報を調べてみました!
- 全盛期の推定年収2000万円以上
- 1972~1974年のブレークでCM契約数も上昇。
- 2024年の推定年収は500万円以上です。
- 音楽活動やメディア出演、ライブ・舞台出演、過去のヒット曲の著作権収入が中心。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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