「 みのもんた 」資産データ徹底調査 -年収・家・車など-

プロフィールトピック

みのもんたこと御法川 法男は、日本のフリーアナウンサー、総合司会者、ニュースキャスター、タレント、実業家。

■ ギネス記録に乗るアナウンサー

「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」と2006年11月28日にギネス・ワールド・レコーズに認定されたことのある司会者。愛称は、みのさん、みのちゃんなど。

収入トピック

■ みのもんた 推定年収は？

2021年の時点でのみのもんたの年収は、主にテレビ番組の司会や出演、コマーシャルなどから得られると言われています。これにより、年間数千万円から1億円以上の収入があると考えられています。ただし、具体的な数字は本人や関係者から公表されておらず、正確な金額は把握しきれていません。

ベテラン司会者として活躍していて、推定年収は4億8000万円といわれています。一時期は表舞台から退いていましたが、2020年8月9日からは新たな冠番組『朝からみのもんた』が放送開始となりました。

■ みのもんた 全盛期 年収は？

みのもんたさんは、高額納税者番付の常連です。1990年代から2000年代にかけて何度もランクインしています。

2000年代に入ってからは、芸能界でも指折り数えるほどの高収入を得ていたことが分かっています。また収入が段階的にアップしていることからも、実績に応じてギャラがアップしていた可能性があります。

■水道メーター販売会社の会長を兼任

水道メーター製造販売の「ニッコク」という大手水道設備会社の会長(2020年度まで社長) をつとめており、そこからの役員報酬があります。

■ 講演王と不動産でも収入がある

芸能活動を休止しても、講演活動と、自身の持つ不動産から収入があるとされています。1時間の講演で1５０万円くらい。年収が2億超とも予想されています。

■ ピーク時の年収は、神奈川県で1位。10億円超え？

2020年「朝からみのもんた」で、ピーク時の年収を明かしました。10億円ぐらいかと聞かれ、「神奈川県で長者番付ずっと1位でしたよ」と告白「(10億円は) 大したことない」「お金持ちって言えない」とも述べていました。

TV全盛期時代のギネス級の司会者とだけあって、全盛期の収入が10億円を超えていることも現実味があります。全盛期は、レギュラー番組1６本。ゴールデンでMC2本持っていました。

家トピック

■ ダウンタウンDXで公開されたみのもんたの豪邸。

ダウンタウンDXに19年ぶりに出演したみのもんたの邸宅。最愛の亡き妻とこだわり完成まで7年をついやした自慢の自宅です。自宅のベランダ (バルコニー)からは湘南 (鎌倉)の森と江ノ島を一望できる絶景です。

■ 不動産の資産価値

総面積2５００坪の裏山までみのさんの土地。東京ドームの７分の1の広さです。豪邸は５億円だといいますが、土地をすべて含めると現在の資産価値は、約1７億円に達するそうです。

車トピック

■ みのもんたさんは2０年以上前の車を大切に使っている

朝ズバッ！ 内で、「ちゃんと整備すれば、動く。買い替える必要ないんですよ。」と自動車メーカーを恐怖につき落とす発言をしました。クラシックカーが好きなわけではなく、過去に購入した愛車をずっと整備しながら、乗っているようです。

■ 現在は免許返納。愛車はそのまま保管。

免許返納後も、愛車は自宅ガレージに駐車していると発言。かなり愛着があるのが伺えます。

総資産トピック

■ 総資産は５０億円超え

みのもんたの正確な資産額は公には明らかにされていませんが、彼は長年にわたるテレビ業界での成功と活動により、相当な資産を築いていると言われています。テレビ番組の司会や出演、コマーシャルなどからの収入に加えて、著書の出版や講演なども収益源となっています。

フジテレビ系「バイキングＭＯＲＥ」で、みのもんたさんの特集が放送。総資産は５０億円超とも推測されています。みのもんたさんは、番組の取材に対し、総資産５０億円超は「ご想像にお任せします」と回答しました。

■ 所有する不動産価値は総額５０億円超

2０1３年の時点で総資産５０億は下らない“不動産王”であることも判明しています。自宅のある神奈川県の鎌倉や東京・港区だけでなく、北は北海道、南は名古屋まで各地に土地やビルを所有しています。あらゆる方面から巨万の富を稼ぐ手段を得ているので、経済的には万全の状態です。彼の長年にわたるテレビ業界での存在感と成功には疑いの余地はありません。