「北斗晶」年収はいくら！プロレスからタレント転向で大成功！収入源や内訳【2024年】

2025年3月25日2025年4月1日プロレスラー

「北斗晶年収」

と検索する方が多いようです。

全盛期の年収、最新の年収
年収の内訳や収入源
ギャラや報酬を他の人と比べると

…..などが気になる方が多いようです。

管理人

【北斗晶】さんの年収はいくら位なのでしょうか？

そこで今回は、以下のポイントについて詳しく調べてみました。

調査内容

「北斗晶」プロフィール
「北斗晶」年収情報
「北斗晶」収入源情報

「北斗晶」のプロフィール

「北斗晶」さんのプロフィールは以下の通りです。

顔写真

タレント名	北斗晶
生年月日	1967年7月13日
出身	埼玉県吉川市
職業	プロレスラー

続きを表示

プロフィールトピック

1985年に全日本女子プロレスよりデビュー。2002年女子プロレスを引退し、夫・佐々木健介のプロレスマネージャーとしてセコンドにつき活躍。現在は主婦タレントとして歯に衣をきせぬ発言で多くのテレビに出演し人気を博す。

「北斗晶」の年収・収入

「北斗晶」さんの収入・年収は、

推定 1500 万円(0.15 億円) です。

日本人の平均年収の 約 4 倍 稼いでいます。

また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。

年収比較表
(単位：万円) 北斗晶 1500 日本人 402 プロレスラー 1000 芸能人 1700
推定年収 (’2024)	平均年収の何倍
1500 万円 / 0.15 億円	約 4 倍

「北斗晶」全盛期の年収

【写真】冠番組「北斗晶の鬼嫁運動記者倶楽部“勝ちグセ。」@2007～2009年

管理人

全盛期の推定年収は、6000万円以上です。

北斗晶さんの全盛期の推定年収は、6000万円以上です。

1995年のプロレス引退後に、テレビタレントとして、バラエティ番組、情報番組に多数出演されました。

タレント時代全盛期は、2000年代後半から、乳がんを公表し、芸能活動を休止する2010年代中頃までです。

テレビ出演料、CM、書籍の出版、ブログ（アメブロで殿堂入り）、夫健介さんとのビジネスなど、収入の柱が多岐にわたっていました。

ブログなどで影響力もあり、各種出演料も高額だったと推測されています。

TVタレントとしての大成功もあり、6000万円以上。あるいはそれに迫る金額にまで達していたと考えられます。

2013年度のギャラは比較的高額

ランク	ギャラ（万円）	タレント名
1位	80万～100万円	菊池桃子（55）
2位	50万～60万円	榊原郁恵（55）、江角マキコ（48）、早見優（48）、堀ちえみ（47）
3位	30万～40万円	森尾由美（48）、RIKACO（48）、渡辺美奈代（45）、松居直美（47）、千秋（43）、梨花（41）、内田恭子（38）、紗栄子（28）、辻希美（27）
4位	20万～30万円	北斗晶（47）、松嶋尚美（43）、藤本美貴（29）、大沢あかね（29）、三船美佳（32）、小倉優子（31）、ギャル曽根（29）
5位	5万～10万円	美奈子（31）

参考元：女性自身 2013年

『主婦タレ・ママタレのギャラ格付けランキング』という週刊誌の企画には、全国区のTV番組に出演する人気主婦タレントが記載されています。

北斗さんも表に乗っているため、人気主婦タレントの一人です。

元トップアイドルなどファン層が多い方が上位を占めていますが、その次に高額だったようです。

プロレスラー時代の年収

【写真】プロレスラー時代の北斗さん

北斗晶さんは1980年代後半から1990年代にかけて全日本女子プロレスで活躍。

北斗さんは、当時のトップレスラーとして活躍していました。

先輩レスラー（ジャガー横田さん：5000万円。ダンプ松本さん：6000万円）はかなり高額だったようです。

北斗さん世代は、女子プロレスの人気が落ち着いた時代で、興行収入も多くありませんでした。

推定年収は、3000～4000万円と予想します。

「北斗晶」現在の年収

【写真】夫婦でイベントに参加する北斗さん＠2024年

管理人

現在の推定年収は、1500円以上です。

北斗晶さんの現在の推定年収は、1500万円以上です。

2015年に乳がんが発覚し、活動を休止しました。

最近少しずつメディア出演が増えているようで、闘病生活を続けながらTVタレント活動を続けています。

近年はCＭにも出演することもあります。

北斗さんはタレント活動を中心に複数の収入源をお持ちです。

近年はCＭにも出演しているため、安定した収入があると予想します。

主な収入源

テレビ・バラエティ番組出演
たとえば『踊る！さんま御殿!!』やその他のバラエティ番組に定期的に出演されており、これらの出演料が収入の大きな柱となっております。
CM・広告契約
複数の企業のCMや広告に出演され、その契約料も年収に影響を与えていると考えられます。タカラスタンダード（2022年10月 – ） – 夫・佐々木健介、土屋太鳳と共演。ハナマルキ「液体塩こうじ」（2023年4月 – ）
出版・執筆活動
料理やライフスタイルに関する書籍（例として『鬼嫁の極ウマ！家ごはん』など）の出版も収入源のひとつとなっております。