「 君島十和子 」年収はいくら！夫(誉幸)の負債40億円を完済した収入源【2025年】
「 君島十和子 年収 」
と検索する方が多いようです。
- 全盛期の年収、最新の年収
- 年収の内訳や収入源
- ギャラや報酬を他の人と比べると
…..などが気になる方が多いようです。
そこで今回は、以下のポイントについて詳しく調べてみました。
調査内容
- 「君島十和子」 プロフィール
- 「君島十和子」年収情報
- 「君島十和子」収入源情報
「 君島十和子 」のプロフィール
「 君島十和子 」さんのプロフィールは以下の通りです。
| 顔写真 | |
|---|---|
 | |
| タレント名 | 君島十和子 |
| 生年月日 | 1966年5月30日 |
| 出身 | 東京都 |
| 職業 | 実業家 |
「 君島十和子 」の年収・収入
「 君島十和子 」さんの収入・年収は、
推定 20000 万円(2.0 億円) です。
日本人の平均年収の 約 50 倍 稼いでいます。
また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。
| 年収比較表 | |
|---|---|
(単位：万円) | |
| 推定年収 (’2025) | 平均年収の何倍 |
| 20000 万円 / 2.0 億円 | 約 50 倍 |
「 君島十和子 」 トップモデル時代の年収
【写真】雑誌JJの看板モデルとして大人気だった時代@1990年
君島十和子さんの全盛期の推定年収は、5000万円以上です。
十和子さんは、1980年代後半から1995年まで、モデル・女優として第一線で活躍し続けてきました。
テレビ出演、雑誌モデル、映画出演、広告契約など
当時のトップクラス女性タレントと同水準の収入があったと推測できます。
さらに、後に結婚する夫の家業であるファッションビジネスに関与したことで、
芸能活動以外の収益にも携わり始めます。
当時の主な収入源は以下のとおりです。
● モデル出演料
● 雑誌専属モデル契約
● 女優としてのドラマ・映画出演
● CM契約
● ファッション系プロデュース料
推定収入内訳（全盛期）
| 収入源 | 推定金額（年間） | 補足 |
|---|---|---|
| モデル（表紙・雑誌） | 1,000万～ | 『JJ』『mc Sister』など人気誌の顔 |
| 女優業（ドラマ・映画） | 1,500万～ | 映画主演・NHKドラマレギュラー |
| CM契約 | 2,000万～ | 美容系中心 |
| その他（印税・営業） | 500万～ | 各メディア出演料 |
| 推定年収 合計 | 5000万円以上 | 当時のトップモデル水準 |
特に1990年頃は
「国民的美人モデル」として絶大な人気を誇り、
美を象徴する存在として女性誌を席巻していました。
時代的にも日本がバブルの頃で、国内ファッション市場の成長とともに、トップモデルにも大きなギャラが生じたでしょう。
「 君島十和子 」実業家の年収
【写真】地上波テレビに久しぶりに出演する君島十和子@2024年
君島十和子さんの全盛期（2008年〜2015年）の推定年収は、2～4億円です。
モデルとして活躍した頃、ファッション・宝飾ブランドの「君島一郎」家（旦那の誉幸さん）との結婚で更に注目を集めます。
しかし、ここからが波乱の始まりでした。
・家業の経営トラブル
・義父との遺産問題
・芸能界引退
・育児とブランド再建
華やかなイメージの裏で身内の金銭トラブル（借金）があり、
経営の立て直しにも大きく関わったことで知られています。
その後、美容家として再び表舞台に登場し、
独自ブランドの成功で大復活を果たします。
君島十和子さんは、
芸能 → 家業 → 実業家 → 美容家
とマルチに活躍し続ける稀有な存在なのです。
芸能界の引退後こそ、本当の成功が始まりです。
✅美容家としての活動
✅ファッション・コスメブランドの事業収益
✅書籍印税やイベント出演料
✅商品プロデュースによる成功
特に代表ブランド 「フェリーチェトワコ・コスメ（FTC）」 が大ヒット。
美意識の高さと説得力のある発信力で、美容市場で確固たる地位を築きました。
旦那一家の残した借金は40億円（法人のため、借金が大幅に法的免除された可能性あり）ともいわれていますが、ほぼ完済したようです。
夫婦のSNSを見ている限り、セレブ妻として非常に豪華な生活を送っています。
【主な収入源まとめ】
- 化粧品事業の成功
- プロデューサー契約・広告出演
- 美容商品タイアップ
- 講演・イベント出演料
フェリーチェトワコ事業の売上規模（推定）
| 年度 | 売上推定 | 主な成功ポイント |
|---|---|---|
| 2008 | 約5億円 | ブランド本格始動で認知に成功 |
| 2012 | 20億円超 | 美容雑誌・通販で拡大 |
| 2015 | 25億円前後 | 百貨店展開・海外販売 |
※企業全体の売上規模の推計に基づく
大きく成長した事業とともに、彼女自身の収入も大幅に増えました。
・役員報酬
・株式配当
・美容書籍出版（累計30万部以上）
・テレビ出演
これらが積み重なり、数億円クラスの高所得者となったでしょう。
2023年時点でも年商18億円と人気を保っています。
ニッチな化粧品（大衆向けでなくアンチエイジング分野）という利益率の高い業界で、自身がモデル兼インフルエンサーとして活躍しています。
そのため、大きな収益を残してる可能性があります。
君島 誉幸（開業医） 年収
【写真】君島十和子さんと君島誉幸さん
君島誉幸さん（旧名：君島明）は、医師免許を持つ皮膚科医師です。
君島十和子さんと結婚後は、妻と二人三脚でスキンケアブランドの開発、販売など、美容家として活動していました。
2024年度に、FTCウエルネスクリニック表参道を開業。
美容皮膚科・美容内科の開業医として活動しています。
クリニックは立ち上げ段階で、現在の年収は不明です。
都内の超一等地で開業できる資金があるため、奥様との活動で富を得たのでしょう。
以下、クリニックにて経歴が紹介されていました。
1965年生まれ。1990年 日本大学卒業後、東京女子医科大学皮膚科の勤務医を経て、家業のファッション界へ転身。
1995年 旧君島インターナショナル取締役副社長 実父である君島一郎の急逝後の翌96年、同グループ代表取締役社長に就任。
2005年 美容家である妻、君島十和子と二人三脚でスキンケアブランド「FELICE TOWAKO COSME（現・FTC）」を立ち上げる。30～50代の女性をターゲットにスキンケア、ヘアケア、メイク、インナーケア商品など君島十和子の審美眼に叶う数十種の商品を直営店、ECサイト、テレビショッピングなどマルチメティアで展開。
まとめ
「 君島十和子 年収 」に関して、
Newsサイト、SNS、独自のデータベースなどを活用して徹底調査しました。
調査結果
- 「 君島十和子 」さんの年収情報を調べてみました！
- トップモデル時代の年収は、5000万円以上
- 美容家時代（近年）の年収は、2億円以上
- 美容コスメ事業「FTC」の成功で近年の年商は17億円
- 夫の家業にあった40億円の負債もほぼ完済し、セレブ生活を継続
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
| 有名人 資産データ | ||
|---|---|---|
 | 谷郷元昭 - | 1位 👑 推定年収 10.0億円 (’2025) |
 | 乙武洋匡(文筆家) - | 2位 👑 推定年収 7.1193億円 (’1999) |
 | 松久信幸 飲食店経営者 | 3位 👑 推定年収 6.0億円 (’2025) |
 | 穐田誉輝 - | 4位 👑 推定年収 5.0億円 (’2025) |