「 反町隆史 」自宅！どこにある？豪邸・マンション？値段など調査

家トピック

■ 反町一家が引っ越すことになったドーベルマン事件

松嶋菜々子さんと反町隆史さんの元自宅は、高級住宅地広尾にあるガラスの面積が多いデザインになっていて、洗練された爽やかなマンションです。

東京広尾にあるマンションから、現在は青山界隈に引っ越しするきっかけとなったのが、ドーベルマン事件です。

2013年、同じマンションに住んでいた有名デザイナーの佐藤可士和さんの奥様の太ももに噛み付き、全治11日間の大怪我を負わせる事件が起こりました。その後、反町さんと松島さんは裁判の結果、1725万もの支払いを命じられました。ドーベルマン事件が発覚し報道されてから、ファンやネットでマンション特定もされてしまいました。そのため住みずらくなったのか引っ越ししたとされています。

■ 滋賀県の別荘

（写真）趣味の釣りを活かして広告モデルも担当

松嶋菜々子さんと反町隆史さんは、滋賀県の琵琶湖のほとりに建つ敷地面積400㎡の白亜の別荘を所有しています。

反町さんは、日本人初のパネライのアンバサダーに選ばれています。限定10本の536万8000円の腕時計には、反町がお気に入りの琵琶湖で反町とバス釣りと、京都でのツアーを楽しめる特典がついたようです。

■ 反町 隆史の実家

反町さんは、浦和市立大谷場小・中学校、浦和専門学校なので、浦和にずっといたようです。父親の職業は会社員で、母親は専業主婦といわれていて、姉は1つ年上で4人家族です。