山瀬まみの年収は？TVレギュラー激減！現在の収入を徹底調査【2025年】

2024年9月1日2025年8月8日ホリプロ

山瀬まみ 年収

と検索する方が多いようです。

• 全盛期の年収、最新の年収
• 年収の内訳や収入源
• ギャラや報酬を他の人と比べると

…..などが気になる方が多いようです。

管理人

【 山瀬まみ 】さんの年収はいくらでしょうか？

そこで今回は、以下の調査内容について詳しく調べてみました。

山瀬まみ プロフィール

山瀬まみ さんのプロフィールは以下の通りです。

顔写真
タレント名	山瀬まみ
生年月日	1969年10月2日
出身	浦和市
職業	歌手

山瀬まみ 年収・収入

山瀬まみ さんの年収・収入は、

日本人の平均年収の 約 11.0 倍 稼いでいます。

また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。

山瀬まみ 全盛期の年収

管理人

全盛期の年収は、4000万~5000万円です。

山瀬まみさんの全盛期の推定年収は、4000～5000万円です。

人気長寿番組「新婚さんいらっしゃい」のサブMCをつとめていた頃の年収です。

2019年までは「天才！志村どうぶつ園」「水曜サプライズ」など、複数のバラエティー番組をレギュラーを持っていました。

どれも全国区でゴールデンタイムに放送されていた人気作品で、大きな仕事に携わっていました。

デビューから一貫して給料制であることを加味すると、2010年代が収入のピークであったと予想します。

ＭＣのギャラは1本100万円！大手所属の看板タレント

山瀬さんは、実はギャラが高額なタレントとして上位に名を連ねます。

民放のでは最低でも1本100万円以上といわれています。

大御所MCをうまくサポートするアシスタントポジション(実質、副ＭＣ)です。

何十年と続く人気番組への出演かつ、ギャラの高い大御所ＭＣとのバランスを考えると、ギャラが高くなるのは必然です。

所属する大手芸能事務所［ホリプロ］の押しているタレントだからこそ、おいしい仕事が集中しているようです。

山崎さんは、アイドルからエンタメ系タレントへの道を強固にした事務所の功績者です。

給料制でデビューから2年半は月収7万円

【写真】アイドル歌手時代の山瀬まみさん@1986年

山崎さんはデビューからずっと給料制のようです。

アイドル時代の給料は月に7万円と少額だったそうですが、貢献に応じて徐々にアップしていたようです。

ホリプロに所属する大物歌手「和田アキ子」さん、「山口百恵」さん、「森昌子」さんらもみんな給料制です。

納税記録などを加味すると、全盛期の収入であっても大きく跳ね上がらないようです。

その分、大きな仕事と安定した収入が頂けるようです。

過去に事務所に貢献したこともあり、現在では安定した収入が頂けているようです。

山瀬は第10回ホリプロスカウトキャラバングランプリで12万人の頂点に立ち、アイドル全盛時代の80年代にデビュー。山内は「やっぱりギャラを聞きたいです。歩合制だったのか、給料制だったのか。当時のアイドルってどんな感じだったのですか？」と質問すると、山瀬は「デビューしてから今もずっと給料です。だから自分のギャラとかは知らない」と話し「知りたいなと思ったことはあるけど、ずっと給料だけだから安定しているんですよ」とあっけらかんと話した。給料について、山瀬は「アイドル時は7万円でした」と告白すると、山内は「えっ」と絶句。山瀬は「余談ですけど、そこから寮費とか引かれて、手取りは2万5000円になりました」と明かすと、濱家も山内は固まった。「うそだ」と山内の言葉に「2年半、その額で頑張りました」と打ち明けた。＠ABCテレビ2024年3月13日放送「これ余談なんですけど…」

山瀬まみ 現在の年収

【写真】月火水12:51〜のラジオ『it!!』山瀬まみさん＠2023年

管理人

現在の年収は、1000万~2000万円です。

山瀬まみさんの現在の推定年収は、1000～2000万円です。

山瀬さんは2022年で、キー局のレギュラー番組が0本になりました。

ゲスト出演、ナレーションなどの仕事はありますが、安定はしないでしょう。

ホリプロで給料制といわれていますが、芸能界自体が、プロスポーツ選手のように個人契約の世界です。

年収は緩やかに減少している可能性があります。

現在の主な活動内容

2024年度は、ラジオレギュラーの他、バラエティ番組にゲスト出演する形で活躍されています。

さらに、山瀬さんは現在ラジオ番組「bayfm it!」に火曜日のレギュラーパーソナリティとして出演しており、そこで楽しいトークを展開しています。

「ぽかぽか」や「林修の今知りたいでしょ」、「ザ・ニンチドショー クイズ」などの番組で山瀬さんの姿を見ることができます。

また「くりぃむクイズ ミラクル9」や「よじごじDays」にも登場しており、変わらずトーク力が高く評価されています。

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現在の仕事から得られる推定年収は、1000万円～2000万円。

事務所が給料制であることを加味すると、2000万円～3000万円はあると予想します。

近年はTVレギュラーが激減！収入が減少傾向

業界の慣習上ギャラを下げることが出来ないため、高額のギャラで高止まりしていたベテランタレントにとっては、ピンチといえる状況です。

山崎さんはその代表格で、ギャラが高いことで損したタレントではないか？と週刊誌で予想されていました。

「ギャラが高すぎるのはもちろんですが、費用対効果が問題です。それで最も割を食ったのは山瀬まみ（51）かもしれません。
例えば、昨年10月に『天才！志村どうぶつ園』（日テレ）が『I LOVE みんなのどうぶつ園』にリニューアルしたのも、彼女を外すためだったと言われています。

彼女のギャラはちょうど70～80万円あたりと、制作費5％にピッタリですから。『火曜サプライズ』（日テレ）の打ち切りも同様です。
“火サプ”は視聴率2桁を取る人気番組ですし、ヒロミ（55）やウエンツ瑛士（35）を切るわけにはいかない。彼女を切るためには番組を終了させる道を選んだのでしょう」

山瀬には長寿番組の女神という異名もあるが。

「もちろん、彼女の人気がなくなったとか、腕が落ちたというわけではありません。今でも『新婚さんいらっしゃい！』（テレ朝／朝日放送）では、桂文枝師匠（77）よりも存在感があるほどです。
あくまでもギャラと仕事内容が釣り合っていないからです。他のタレントと一緒に座っているポジションとしては高いんです。それなら、同じホリプロの後輩、小島瑠璃子（27）を呼んだほうが安い。
朝日奈央（26）やゆきぽよ（木村有希・24）、フワちゃん（27）なら10万円で済みますから」＠【週刊新潮】2021年1月4日 「ビートたけし」 リストラ報道で考えるタレントギャラ事情　 一番損したのは山瀬まみか

まとめ

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有名人 資産データ
	タモリ	1位 👑 推定年収 6.5億円 (’20年度)
	マツコデラックス	2位 👑 推定年収 6.0億円 (’20年度)
	坂上忍	3位 👑 推定年収 5.7億円 (’20年度)
	飯島直子	4位 👑 推定年収 2.7783億円 (’2003)