黒田博樹(プロ野球)の年収は?全盛期は17億!現在の収入と資産額【2025年】

2024年9月1日メジャーリーガー

黒田博樹(プロ野球) 年収

と検索する方が多いようです。

 

  • 全盛期の年収、最新の年収
  • 年収の内訳や収入源
  • ギャラや報酬を他の人と比べると

 

…..などが気になる方が多いようです。

 

管理人
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【 黒田博樹(プロ野球) 】さんの年収はいくらでしょうか?

 

そこで今回は、以下の調査内容について詳しく調べてみました。

 

調査内容

  • 黒田博樹(プロ野球) プロフィール
  • 黒田博樹(プロ野球) 年収情報
  • 黒田博樹(プロ野球) 収入源情報
  • 黒田博樹(プロ野球) 資産額
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黒田博樹 プロフィール

黒田博樹 さんのプロフィールは以下の通りです。

顔写真
黒田博樹(プロ野球)-年収_1
タレント名黒田博樹
生年月日1975年2月10日
出身大阪府 大阪市 住之江区
職業プロ野球
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プロフィールトピック

黒田博樹(くろだ・ひろき)は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手。右投右打。野球解説者。現在は広島東洋カープの球団アドバイザーを務める。元メジャーリーガーで、現役時代にはNPBの広島東洋カープおよび、MLBのロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキースで活躍。実父の黒田一博も元プロ野球選手である。

 

黒田博樹(くろだ・ひろき)は、上宮高から専大を経て、1996年ドラフト2位で広島入団。1年目の4月25日の巨人戦[東京ドーム]で初登板を完投勝利で飾る。2001年に初の2ケタ勝利となる12勝。05年は15勝で最多勝、06年は1.85で最優秀防御率のタイトルを獲得した。07年オフ、前年にファンの声で行使を踏みとどまったFAを宣言し、メジャーに挑戦。

 

08~11年はドジャース、12~14年はヤンキースで活躍した。10~14年は5年連続2ケタ勝利。14年オフに古巣・広島へ復帰。15年から2年連続で2ケタ勝利を果たし、25年ぶりリーグ優勝を飾った同年に引退。メジャー通算成績は212試合登板、79勝79敗、防御率3.45。NPB通算成績は321試合登板、124勝105敗1セーブ、防御率3.55。

黒田博樹 年収・収入

黒田博樹 さんの収入・年収は、

 

 推定 3000 万円(0.3 億円)  です。

 

日本人の平均年収の 約 7 倍 稼いでいます。

 

また、同業界プロの平均年収よりも稼いでいます。

 

年収比較表
(単位:万円)

黒田博樹

3000

日本人

402

プロ野球

4174

メジャーリーガー

55000

 

推定年収 (’2024)平均年収の何倍
3000 万円 / 0.3 億円約 7 倍

黒田博樹 全盛期の年収

黒田博樹(プロ野球)-年収_4

【写真】黒田博樹@ニューヨーク・ヤンキース2014年

管理人
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全盛期の年収は、約17億円です

 

黒田博樹さんの全盛期の年収は、1600万ドル(約17億円)です。

 

黒田博樹 年棒推移

年度年齢球団年俸(万円)
199722広島東洋カープ1,300
199823広島東洋カープ1,800
199924広島東洋カープ1,500
200025広島東洋カープ2,000
200126広島東洋カープ3,500
200227広島東洋カープ7,200
200328広島東洋カープ9,000
200429広島東洋カープ12,500
200530広島東洋カープ11,500
200631広島東洋カープ20,000
200732広島東洋カープ30,000
200833ロサンゼルス・ドジャース11,000ドル
200934ロサンゼルス・ドジャース13,300ドル
201035ロサンゼルス・ドジャース15,300ドル
201136ロサンゼルス・ドジャース16,000ドル
201237ニューヨーク・ヤンキース10,000ドル
201338ニューヨーク・ヤンキース15,000ドル
201439ニューヨーク・ヤンキース16,000ドル
201540広島東洋カープ40,000
201641広島東洋カープ60,000

黒田博樹選手は、ドラフト2位で広島カープに入団。

 

日本球界で活躍すると、07年に海外FA権を行使し、08年からドジャースとの3年契約。

 

総額3530万ドル(約39億円)の大型契約を結んでいます。

 

その後も実績を残しメジャーでの最高年棒は、1600万ドル(当時のレートで約17億円)。

 

その後、推定21億円の年棒オファーを蹴って、2015年に日本プロ野球界(広島カープ)に漢気復帰。

 

復帰年の最高年棒は、約6億円(当時の日本球界最高年棒)です。

 

納税額に基づいた推定年収

黒田博樹(プロ野球)-年収_5

【写真】 入団年に高額納税者リスト入り@1997年

黒田博樹 (プロ野球)さんの推定年収 】

  • 年度 / 順位 / 年収額 (万円)
  • 1997 / 19位 / 20085

関連記事高額納税額 (1983年~2004年)

※ 自治体から公表されたデータに基づいています

黒田博樹さんは、1997年に高額納税者リストにランクインしています。

 

当時の推定年収は、約2億円です。

 

1997年といえば黒田選手が広島カープに入団した年で、初年度の年棒は1300万円です。

 

別途、1億円の契約金が入ってきたと考えられています。

 

その他は、スポンサー契約料やメディア出演料です。

黒田博樹 現在の年収

黒田博樹(プロ野球)-年収_6

【写真】球団アドバイザーとして活躍する黒田さん

管理人
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現在の推定年収は、3000万円以上です。

 

黒田博樹さんの現在の推定年収は、3000万円以上です。

 

2016年に現役を引退し、現在は吉本興業にスポーツタレントして所属し、日本プロ野球界に携わって活動を続けています。

 

2023年からは、広島の球団アドバイザーを務めています。

 

球団アドバイザーの年棒

有名なOB選手の場合は、球団アドバイザーの年収相場は、1000万~3000万円です。

 

仕事内容や量、その役割に応じて変動するそうです。

 

黒田選手は、球団関係者や広島ファンからの信頼は厚いようです。

 

2025年度にも契約更新に関する情報があり、球団アドバイザーとしての活躍も適切で、料金は高額であると推測されます。

 

黒田博樹 資産額

黒田博樹(プロ野球)-年収_7

【写真】黒田博樹の純資産3,300万ドル

管理人
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推定資産額は、50億円以上です。

 

黒田博樹さんの推定資産額は、3,300万ドル(約50億円以上)です。

 

黒田さんの総獲得年棒は、約160億円~170億円です。

 

NPB期間: 約60億円。MLB期間: 約100億円。ここに優勝やタイトル獲得に応じたボーナスを含めます。

 

さらに、野球に対する誠実な姿勢とファンへの思いから、多くの企業スポンサー契約も獲得していたと推測されています。

 

黒田さんの豪華な自宅や愛車などは、野球選手としての成功の象徴の1つです。

 

大成功した選手として、大きな資産を築いていると考えられます。

 

※ 記事の最後に自宅紹介、愛車紹介のページリンクがあります。

まとめ

調査結果

  • 黒田博樹(プロ野球) さんの年収・収入を調べました!
  • 最高年棒は、17億円。ヤンキース在籍時に記録。
  • NPB時代の最高年棒は、6億円。広島カープ在籍時に記録。
  • 年俸の他に、スポンサー契約料・広告収入なども収益源。
  • 現在は、広島カープのアドバイザーを務めている。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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【 注意 】執筆時時点での情報です。一部信憑性の低い情報も含みます!【 参考資料 】Wikipedia / 全国高額納税者名簿 / 各種週刊誌 / 職業別 平均年収 厚生労働省 /他省略‥
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