「 柳田悠岐 」愛車遍歴！仕事やプライベートで何に乗っている？【画像付き】

プロフィールトピック

■ 柳田悠岐　プロフィール

柳田悠岐は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。愛称は「ギータ」。2015年度、2020年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。

■ 柳田悠岐　経歴

柳田悠岐(やなぎた・ゆうき)は、広島商高、広島経済大を経て、2010年ドラフト2位でソフトバンク入団。3年目の13年に外野のレギュラーをつかむと、14年には全144試合に出場。先輩・小久保裕紀氏の背番号「9」を譲り受けた15年には打率.363、34本塁打、32盗塁でトリプルスリーを達成し、首位打者、MVPにも輝いた。代名詞のフルスイングから生まれる長打とともに選球眼にも優れ、同年から4年連続で最高出塁率をマークしている。シーズン68試合で四番を務めた18年は、シーズン通じて打率3割前後をキープし続け、3年ぶりとなる首位打者に。ポストシーズンでもインパクト大のホームランで日本一に導いた。チームに欠かせない主砲となったが、19年はケガの影響で出場わずか38試合に。

20年は19年の悔しさをバネに、離脱することなく、欠場わずか1試合のみで、常に軸として打線をけん引。7月28日西武戦(PayPayドーム)では史上306人目となる通算1000安打を達成。自身初となる最多安打のタイトルを獲得し、5年ぶり2度目のMVPにも輝いた。21年は東京オリンピックの侍ジャパンに召集され、金メダルに貢献。シーズンでは、6月12日のヤクルト戦(PayPayドーム)で、プロ野球110人目の通算200号を達成。また、最後まで本塁打王争いに食い込んだが、結果28本で終了し、リーグ3位だった。22年は内川聖一以来となる4年ぶりに復活したキャプテンに就任。春季キャンプ前に新型コロナウイルスに感染した影響で、ベスト体重よりも10キロも重い状態でシーズンイン。調整の乱れが尾を引き、満足いくシーズンとはならなかった。23年は日本ハムからFA加入した近藤健介との“KYコンビ”が3年ぶりのリーグ優勝の大きなカギを握る。

車トピック

■ チームで一番高い車を持っているのが柳田

平均年俸が日本一高いことで知られているソフトバンク。各選手、豪華な車を持っています。その中でも一番年俸が高い柳田選手が持っている車 (ベントレー)が一番高価でした。2位は内川選手のアウディーです。

• 柳田悠岐→ベントレーベンテイガ
• 内川聖一→アウディR8スパイダー
• 寺原隼人→GLE Coupe
• 森唯斗→レクサスLX
• 城所龍磨→リンカーンナビゲーター
• 松田宣浩→ハマー
• 嘉弥真新也→レクサスRX
• 石川柊太→プリウス
• 本多雄一→ベンツGLE
• 上林誠知→レガシーアウトバック
• 甲斐拓也→レクサスRX
• 福田秀平→ランドクルーザー
• 中村晃→レンジローバー
• 岩嵜翔→ポルシェカイエン

■ 2013年・2014年にはＢＭＷに乗っていた

プロ野球全選手によると、BMW (車種不明)を所有と記載されています。若手の頃に乗っていた車でしょうか。

■ 家族揃って白いベンツ

ベンツはMVP記念に3台とも頂いたもので、1台は父親に、翌年貰った1台は母親に譲ったことが分かっています。家族 (両親と本人)揃って白いベンツは、大迫力ですね。